さて、ReactOSを飛ばしました。
空に飛ばすわけではなく(オイ)、ファイルシステムが壊れてしまいました。
シャットダウンした後、固まって、強制的に仮想マシンを止めたのですが
再起動したら、ファイルがないと出て、飛んでしまいました。(涙)
前の記事にも書きましたが、本当に壊れます。シャットダウンしないで
止めたらこうなる確率大です。
構築した環境がなくなるので一からになります。
という訳で、仮想ディスクを、あるレベルで複製して
飛んだら、そこから復元が現実的な回避方法です。
というかそうしよう。
仮想マシンだから手軽にできますね。
最初からそうしていればよかったのですが、ReactOSはまだα Versionなので
こういうことを含めて楽しまないといけないので、
まだまだ修行がたりませんな。
インストールできるFireFoxが古くてhttpsで怒られるのですが、
それでもなんとか起動させるのですが、異常に重い。
これはマシンがAMDでもARMでも同じ現象。
何故だろうか。Lazarusはすぐに起動する。
メモリ不足なのかもと思ったが容量UPはx86側はそもそも1Gマシンなので、無理。
やっぱりARMサーバーのx86エミュレートでメモリを増やしてやってみようかな。
ARMはx86エミュレーションなんで遅いのかと思ってAMDのマシンで
QEMUを動かしてみたが、速度差は感じなかったです。
VirtualBoxでどうかですが、こちらはAMDでないと無理なのか?
ARMのVirtualBox内のゲストOSはx86は使えないですよね。
ではでは。