Falconの思うままに

PASCAL好きが、気ままにマニアックなネタを

LXDコンテナのバックアップの手順

さて、前の記事からの続きなのですが、

こちらはLXDコンテナの復元の話をします。

バックアップしたら復元がペアなんですが、すんなり戻らないことが

あるということが発覚しました。

そんなことある? なんですが、

# lxc image export でバックアップするときにノウハウがあって、

lxc image export nextcloud /home/ubuntu/nextcloud_backup.tar.gz

などとコンテナをバックアップしておいて安心すると.....

復元に失敗します。(涙)

何だそれ? そう誰も教えてくれません。AIも教えてくれませんね。

まあ完全に駄目ではないのですが、これですとエラーがでます。

metadata.yamlがないよって出て終わります。

いやバックアップなんですけど......

と途方にくれます。

ここでLXDのVMを構築したことがありqcow2形式なんて普通だし...

という人は復元できますね。その経験値が役にたちます。

習得したいノウハウは

「コンテナを直接バックアップしない。

スナップショットを取って、それをバックアップしなさい!」

です。これさえ覚えておけばAIに聞きながらバックアップできます。

#lxc snapshot nextcloud nextcloud_snap

#lxc publish nextcloud/nextcloud_snap

#lxc image export (fingerprint)  /home/ubuntu/nextcloud.tar.gz

などという使用例を上げておきます。

つまりはスナップショットのイメージ化でバックアップすると

lxc image import が期待する形式になるので、復元できるよ

ということなんです。

そんなの知らんがな〜〜〜なんですがそういうものらしい。

 

SNAPアプリですとカスタマイズ指令が多くて、それを再度

唱えないと使えるようにならないので、さらからインストールは

面倒なので、復元でさっくと戻すのが、スマートですな。

SNAPって便利だけど、いじれるところが最低限なので、

トラブルがあると手がでない。が本当のところかと。

あまりにインストールできないので、NextCloudをDocker版に

しないといけないかも? まで考えました。

手軽にインストールできるインストーラがついていて、それが入らないと

地獄だと実感した3日間でした。

まあaptでも入らないと同じ気もしますが、枯れているほうなので、

ノウハウが多いかなという気はします。

特にsnapはubuntuでは必須知識ですけどね。

LXDも便利なのですが、Incusってあるんですね。

今後どうなるのかなあ。

本当にマニアックな人は別Distroやってるのでしょうかね。

NextCloudを愛す私もマニアックですが....(笑)

 

ではでは。