さて、GASです。
これはある意味サーバレスというワードにあう機能ですね。
サーバレスといってもサーバーは「ある。」という...
よくわからんワードですね。(笑)
まあ自分で立ち上げてないというのと呼ばれると即起動してくれるという
やつはサーバレスなんですかね。
まあそれで、GASは無料アカウントですが、定期的にGASスクリプトを
実行してくれるんですよね。活用の仕方によっては大変便利なものです。
最大6分の実行時間制限があるのですが、私の処理でそこまでいくものは
まずないでしょう。
これが1つの方法ですが、もうひとつcolab notebookの活用があります。
python環境でlinuxが私のために起動してくれてpythonが走るという
夢のようなサービスです。
これをGASのトリガで発火させることができるようです。
pythonでGdrive内を触れるというとっても便利なものです。
python得意だとこちらのほうが扱いやすいかもしれないですね。
Googleアカウントなしで生活できないAndroidユーザーは、みんな自分のサーバーを持っているとも言えます。
Googleってすごいですね。
あとはMicrosoftとAppleがありますが、そちら系はわからないです。
そういえばLinux系開発の話でいうとMac使っている人多いみたいですね。
結構解説記事がMacの場合というのが多い気がします。
もはやデザイナだけのものというのは私の偏見みたいです。(汗)
ではでは。