さて、Tailscaleの話をします。
何それ? なんですが、VPNソフトの1つです。
WireGuardベースということです。
WireGuard素のものを前にチャレンジしましたが、結構大変です。
一回やればいいかな(笑)
でも性能はいいです。
ということでその応用ソフトがTailscaleになります。
これは超絶簡単、超絶便利です。
設定がGoogleへのSSOで終わるくらい。(これ本当)
その上MagicDNS機能でホスト名だけでOKです。
例えばserver1というホスト名のマシンをVPN加入させると
ssh user@server1 でOK
すごく簡単でしょう?
FQDN指定しなくてもいいんです。
これまでSoftether推しだったのですが、Tailscaleへ移行しようかと
思っています。
ManjaroがSoftether導入できてなかったのでTailscale入れましたが、
本当に簡単。
Pacmanで入りますよ~~~
Manjaroマシンの活用が見えてきました。
それで管理サーバーがあるので、いやですよね?(笑)
そういう人はHeadScaleという代替えがあります。
安定したらそちらに当然(笑)手を出します。
クライアントはTailscaleのを使うそうです。
Softether並の機能検証ができれば移行です。
ではでは。