さて、懸案だったIBM Cloud Foundary上のNodeRedの移行が
終わりました。
って大げさですが、NodeRedのファイルを読み書きして入れただけです。
それでもWebSocket周りがはまりました。
結果として新サーバーは1880でNodeRedが待っているので
クライアント側は 1880へ接続するように書き換えるだけなのですが
フロント側のwebsocketの書き方が悪かったということみたいです。
なので別のポートを開けることなく終了です。
NSGの設定も戻しておかないと。
iptables をいじったりいろいろしてしまいました。
結局TMS WebCore上のWebSocketのポートを
localhost:1880
としないで
と書いておき別途portプロパティのほうで
1880
とするということで解決です。
なん~だということがいろいろ手間取りました。
サーバー移行ということでサーバー名の変更は避けられない
ですが、ちょっとはまりました。
TMS WebCoreおすすめです。
これでIBM Cloud FoundaryはNodeRedノードを
全クリアして、将来のサーバー停止に備えます。
約1年後に自動消滅するようです。
長いこと使わせていただきありがたかったです。